現場部門が自らロボットを作り、定型業務を自動化するRPA(UiPath, WinActor等)を全社展開する施策です。情シス主導ではなく、EUC(エンドユーザーコンピューティング)として推進し、草の根の業務改善を爆発させます。メリットは、業務時間の削減と、社員のDXリテラシー向上です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★★★☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
業務自動化 |
業界② |
総合SIベンダー | 対象 |
全社員 |
費用 |
500〜3000万円 | 180 |
主なToDo
- 使いやすいRPAツールを選定し、ライセンスを配布する
- 社内研修やコンテストを実施し、開発者を育成する
- 管理サーバーで「野良ロボット」を監視・統制する
期待できる効果
現場主導の自動化(EUC)により、情シスの手を介さずに身近な定型業務を劇的に削減。社員自らが自動化を担うことで組織全体のDXリテラシーが底上げされ、草の根レベルでの業務改善が加速する文化を醸成します。
躓くところ
野良ロボットの乱立により、管理外の処理がシステム障害を招くガバナンス欠如のリスクがあります。また、作成者が異動・退職した際のメンテナンス放棄や、基幹システム改修に伴うロボットの一斉停止への対応工数が懸念されます。

RPA(Robotic Process Automation)全社展開【総合SIベンダー】






