現場で作成されたRPA(ロボット)をサーバー上で一元管理し、稼働状況の監視やバージョン管理を行う施策です。作成者が退職して動かなくなった「野良ロボット」や、誤動作によるトラブルを防ぎます。メリットは、業務継続性の担保と、ガバナンス強化です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
ガバナンス 安定稼働 |
業界② |
SIer | 対象 |
DX推進部門 各業務部門 情報システム部門 |
費用 |
200〜1000万円 | 90 |
主なToDo
- RPA管理サーバー(Orchestrator等)を導入する
- ロボット作成・公開のガイドラインと承認フローを作る
- 定期的に利用されていないロボットを棚卸しする
期待できる効果
RPAの稼働状況を中央管理することで「野良ロボット」を根絶し、業務の継続性を担保。エラー時の迅速な検知と復旧を可能にすることで、自動化による恩恵を最大化しつつ組織全体のガバナンスを強化します。
躓くところ
現場各部が個別に導入した既存ロボットを、一箇所のサーバーへ統合するための設定変更と、部活動レベルの属人化の解消が困難です。一括管理に伴うサーバー構築の初期投資と、専門の管理チームの配置も課題です。

RPA管理統制(野良ロボット対策)【SIer】






