顧客からの注文メール(PDFやExcel)を読み取り、基幹システムへの受注入力をRPAで自動化する施策です。また、納期回答メールの送信なども自動化します。EDI化されていない中小顧客との取引において、事務工数を劇的に削減します。メリットは、入力ミスの撲滅と、事務員の工数削減です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
製造・メーカー | 目的 |
業務自動化 |
業界② |
コンピューター機器メーカー | 対象 |
IT部門 営業事務・受注センター 経理部門 |
費用 |
50〜500万円 | 60 |
主なToDo
- 定型的な注文処理フローを洗い出し、RPAシナリオを作成する
- AI-OCRと組み合わせて、紙やPDFの注文書もデータ化する
- 例外処理(読み取りエラー等)の人間による確認フローを決める
期待できる効果
注文データの取り込みをRPAで自動化することで、転記ミスによる誤発注を根絶。事務員の単純作業をゼロ化し、納期回答までのスピードを劇的に高めることで、顧客に対する「対応の速さ」という価値を確立します。
躓くところ
PDFのレイアウトが顧客ごとに異なる場合の読み取り設定や、商品名が微妙に異なる際の名寄せロジックの構築が困難です。ロボットの停止やエラー発生時に、業務を滞らせないためのバックアップ体制も課題です。

RPAによる受発注業務の自動化【コンピューター機器メーカー】






