自社が顧客へ提供するシステムや運用中のデータセンター、クラウドインフラ(マルチクラウド)の電力消費とCO2排出量を自動算出し、顧客のESG報告用に提供する基盤です。2026年、大手企業はサプライチェーン全体の脱炭素化を求めており、ITの排出量可視化は選定の必須条件です。社内SEは、AWS/Azure/GCPや自社サーバーの電力APIを統合。AIが「より低炭素なリージョンやアルゴリズム」を自動提案する「グリーン・エンジニアリング」支援機能を搭載。環境価値をSIの付加価値として定義し、指名受注を増やすとともに、自社の排出削減目標(SBT等)達成をデータで証明。社会的信頼とビジネスの継続性を両立させます。
職種 |
経営企画 | 施策難易度 |
★★★☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
ブランディング 収益最大化 |
業界② |
総合SIベンダー | 対象 |
脱炭素/GX |
費用 |
500〜3000万円 | 150 |
主なToDo
- 全インフラ(クラウド・オンプレ)の電力消費データ収集
- プロジェクト単位・顧客単位の排出量按分計算エンジンの構築
- 顧客向け「IT環境報告書」の自動生成UIの開発・公開
期待できる効果
グリーン調達を重視する官公庁・グローバル企業との契約維持。ブランド差別化。
躓くところ
算出データの正確性担保。サプライヤーからのデータ取得の網羅性。

ITサステナビリティ・Scope3「環境貢献」可視化ポータル【総合SIベンダー】






