デフォルト画像 IDP(内部開発者ポータル)の構築【ソフトウェアメーカー】

開発者が必要なリソース(クラウド環境、ドキュメント、API、ツール)にセルフサービスでアクセスできるポータルサイト(Backstage等)を構築する施策です。マイクロサービス化で複雑になったシステム構成を可視化し、「インフラ申請待ち」や「ドキュメント探し」の時間を削減します。開発者の認知負荷を下げ、開発体験(Developer Experience)を向上させます。

職種 情報システム 施策難易度 ★☆☆☆☆
業界① IT・情報通信 目的 DX 開発効率化
業界② ソフトウェアメーカー 対象 エンジニアリングマネージャー プラットフォームエンジニア 開発チーム
費用 300〜2000万円 実施期間 180

主なToDo

  • サービスカタログ(保有する全マイクロサービスの一覧)を作成する
  • インフラ構築テンプレート(Scaffolding)を用意し、ボタン一つで環境作成できるようにする
  • ドキュメントを一元管理し、検索性を高める

期待できる効果

開発リソースにセルフサービスでアクセスできるポータルを構築することで、インフラ申請や資料探しの待機時間をゼロ化。認知負荷を下げ、開発体験(DevEx)の向上を通じて優秀な人材に選ばれる環境を整えます。

躓くところ

組織内の多様なツールやドキュメントを、一貫性のあるUIで統合・管理し続ける専任チームの確保が困難です。現場のエンジニアにとって本当に使いやすい構成を維持するための継続的な改善も課題となります。

狙えるチャネル

OSS/SaaS