専用線や固定電話網(ISDN)を使用していた古いEDIを、インターネット回線を利用したWeb-EDIや流通BMSに移行する施策です。2024年のISDN終了(INSネット ディジタル通信モード終了)対策として必須です。通信コストの削減や、通信速度の向上も実現します。メリットは、インフラ維持コストの削減と、事業継続性の確保です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
製造・メーカー | 目的 |
BCP インフラ更新 |
業界② |
コンピューター機器メーカー | 対象 |
取引先 営業事務 情報システム・物流部門 |
費用 |
300〜2000万円 | 180 |
主なToDo
- 取引先ごとの現在の接続方式を棚卸しする
- Web-EDIパッケージを選定し、基幹システムとの連携開発を行う
- 取引先にシステム変更の案内とテスト依頼を行い、切り替えていく
期待できる効果
古い規格からWeb-EDIへ移行することで、維持コスト削減と通信の高速化を実現。ISDN終了に伴う事業停止リスクを完全に解消し、取引先との情報のやり取りを強靭な最新基盤へ刷新します。
躓くところ
接続先である数多くの取引先の、システム更新に伴うコスト負担や技術的対応の承諾を得るための交渉が困難です。移行期間中の二重運用の手間と、新旧システム間のデータ整合性の維持も課題となります。

EDI(電子データ交換)のWeb-EDI化【コンピューター機器メーカー】






