ECカートシステムベンダーとの共催ウェビナーとは、Shopify等のECプラットフォーム提供会社と共同で、物流効率化をテーマにしたオンラインセミナーを開催する施策です。これにより、物流会社単独ではリーチできない新規層の開拓、およびシステム連携を前提とした継続性の高い案件獲得を目指します。物流業界の場合、EC事業者は売上拡大期に「自社出荷の限界」を迎え、委託を検討し始めるため、カート会社との接点が非常に有効です。メリットは、パートナーの集客力の活用、および「EC売上アップ」という顧客ニーズに直結した接点構築です。施策を成功させるためには、自社宣伝を抑え、参加者に有益な知見を優先的に提供するコンテンツ構成が不可欠です。
職種 |
マーケティング | 施策難易度 |
★★★☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
運輸・インフラ | 目的 |
獲得 認知 |
業界② |
物流 | 対象 |
成長フェーズのEC事業者 |
費用 |
10〜50万円 | 45 |
主なToDo
- 連携実績のあるカートベンダーのマーケ担当者に連絡し、共催ウェビナーの企画書(ターゲット・テーマ)を提案する
- 「物流委託の失敗事例」や「システム連携のコツ」など、参加者が持ち帰れるノウハウ中心のスライドを作成する
- セミナー後のアンケートで「無料相談希望」の項目を設け、ホットリードを即時に営業へ引き渡すフローを作る
期待できる効果
カート会社と組むことで、自社単独ではリーチできない成長期のEC企業へアプローチできます。システム連携を前提とした、スイッチングされにくい継続性の高い案件を獲得できます。
躓くところ
自社の宣伝色が強すぎると、参加者の満足度を下げ、共催相手のブランドも傷つけてしまいます。あくまで参加者の課題解決を第一に掲げた、有益な知見の提供に徹する必要があります。

ECカートシステムベンダーとの共催ウェビナー【物流】






