社員の個人スマホやタブレットを業務利用する際のセキュリティ対策(MAM等)を導入する施策です。端末コストを削減しつつ、検証端末としての利用やチャット連絡を安全に行えるようにします。メリットは、端末コスト削減と、利便性向上です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★★☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
Webデザイン | 目的 |
セキュリティ |
業界② |
デザイン | 対象 |
全社員 |
費用 |
30〜200万円 | 30 |
主なToDo
- 業務アプリ(Slack等)のみを管理対象とするMAMを入れる
- 紛失時のデータ消去(ワイプ)ルールを決める
- プライバシーに配慮し、個人のデータは見ない設定にする
期待できる効果
私物端末の利便性を活かしつつ、業務データと個人データを分離して管理することで、情報漏洩を防ぎながら柔軟な働き方をサポートします。端末支給コストを抑えながら、どこにいても迅速な連絡や検証が可能な機動力を組織に付与します。
躓くところ
個人端末から社内の機密データがコピーされたり、紛失時に遠隔消去(ワイプ)を行う際、個人の写真などの私的データまで消去してしまうプライバシー上のトラブルリスクがあります。また、業務外の時間にも連絡が届くことで、実質的な拘束時間が増えることへの社員の不満が生じる懸念があります。

BYOD(私物端末)セキュリティ管理【デザイン】






