社員の個人スマホを業務利用(BYOD)するためのセキュリティ対策(MAM等)を導入する施策です。社用スマホの支給コストを削減しつつ、チャットや勤怠打刻などのライトな業務をスマホで行えるようにします。端末にはデータを残さず、アプリ単位で制御します。メリットは、端末コスト削減と、利便性向上です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
コスト削減 利便性 |
業界② |
SIer | 対象 |
全従業員 情報システム部門 財務・総務部門 |
費用 |
100〜500万円 | 60 |
主なToDo
- Intune等のMAMツールを導入し、業務アプリのみを管理下に置く
- データのコピペ制限や、紛失時のワイプ(データ消去)設定を行う
- 通信費の補助手当などを規定する
期待できる効果
個人端末の業務利用をセキュアに許可することで、社用スマホの支給コストを削減しつつ社員の利便性を向上。端末にデータを残さない制御(MAM)により、場所を問わない柔軟な働き方を低コストで推進します。
躓くところ
私的領域と業務領域を厳密に分離するための、各OSごとの詳細な挙動検証と社員からのプライバシー同意獲得が困難です。紛失時のデータ消去範囲の明確な定義と、社内ガイドラインの策定も課題となります。

BYOD(私物端末利用)セキュリティ【SIer】






