法人顧客や代理店が、Web上で直接製品を発注できるBtoB ECサイトを構築する施策です。掛売り(請求書払い)や、顧客ごとの契約単価(掛け率)表示、見積書発行機能などを実装します。FAXや電話での受注業務をデジタル化し、営業事務の負担を減らします。メリットは、受注業務の効率化と、ロングテール商品(消耗品等)の売上拡大です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
製造・メーカー | 目的 |
効率化 売上拡大 |
業界② |
コンピューター機器メーカー | 対象 |
IT・デジタル推進部門 卸・小売顧客 営業事務部門 |
費用 |
300〜3000万円 | 180 |
主なToDo
- BtoB特有の商習慣(掛け払い、承認フロー、個別単価)に対応したECカートを選定する
- 基幹システムと在庫・受注データをリアルタイム連携させる
- リピート注文機能を充実させ、消耗品発注の手間を減らす
期待できる効果
法人顧客や代理店に専用のオンライン発注環境を提供することで、FAXや電話の事務負担を撤廃。顧客ごとの契約価格をリアルタイム表示し、消耗品等のついで買いを促すことで売上機会を最大化させます。
躓くところ
既存の複雑な掛け率設定や見積フローを、そのままWeb上で再現するための基幹システムとの高度な連携が困難です。アナログな発注を好む既存顧客に対し、デジタル移行を促すための丁寧な啓蒙活動も課題です。

BtoB ECサイト(直販・卸売)の構築【コンピューター機器メーカー】






