設計から積算、施工管理、アフターメンテナンスまでを一つの3Dモデルデータ(BIM)で繋ぐ全社基盤の構築です。従来の2D図面では発生しがちだった「図面と積算の不整合」や「現場での干渉ミス」をゼロ化します。社内SEは、設計ソフトと基幹システム(ERP)をAPIで直結し、部材変更が自動で見積や発注データへ反映される仕組みを構築。住宅メーカーの利益率を圧迫する「手戻り」と「資材ロス」を徹底的に排除します。また、完成データはそのままデジタル受領書として顧客へ提供。将来のリフォーム時にも壁の内部構造がデータで分かるため、ライフタイムバリューの最大化に直結します。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★★★★★ |
|---|---|---|---|
業界① |
不動産 | 目的 |
コスト削減 品質向上 |
業界② |
不動産 | 対象 |
アフターサービス 施工管理 積算担当 設計部門 |
費用 |
1000〜20000万円 | 365 |
主なToDo
- 設計BIMソフトと基幹発注システム(ERP)のAPI連携定義
- 全部署横断のBIMデータ運用ガイドライン策定
- 積算アルゴリズムの自動化と現場用3Dビューワーの展開
期待できる効果
手戻り工数の50%削減。精緻な積算による資材ロス削減。維持管理の効率化。
躓くところ
現場監督や大工へのデジタル導入教育。旧来のCADデータからの完全移行。

BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)一貫連携基盤【不動産】






