スマートフォンのカメラを介して、自社の商品やロゴを現実世界に重ね合わせたり、ユーザーの顔を加工したりするオリジナルARフィルターを提供する施策です。BtoCでは「試着体験」や「面白体験」を入り口にした拡散が狙えます。2026年は、ARフィルターから直接ECサイトへ遷移し、気に入った商品をそのまま購入できる動線が一般化しています。メリットは、ユーザーが自らフィルターを使い、SNS上で「自分の顔」と共にシェアしてくれるため、広告感が極めて薄い状態で膨大なリーチを獲得できる点です。コスメの色味を試したり、部屋に家具を配置したりといった実用的な活用から、ブランドの世界観を楽しませるエンタメ活用まで幅広く、ユーザーをブランドの「発信者」に変えることで、認知拡大と検討促進をシームレスに実現する体験型施策です。
職種 |
マーケティング | 施策難易度 |
★★★☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
全業界 | 目的 |
拡散 認知 |
業界② |
対象 |
SNSユーザー 若年層 | |
費用 |
50〜300万円 | 60 |
主なToDo
- Spark ARなどのツールを使って、オリジナルのフィルターを制作する
- インフルエンサーにフィルターを使ってもらい、認知を広げる
- キャンペーンと連動させ、フィルターを使った投稿を募集する
期待できる効果
ユーザーが楽しみながらブランドを拡散してくれる。広告費をかけずにバイラルを起こせる可能性がある。
躓くところ
制作コストがかかる。面白くないフィルターは全く使われない。プラットフォームの審査に通る必要がある。

ARフィルター(Instagram/TikTok)






