自社製品を制御・監視するためのAPIやSDKを公開し、ドキュメントやサンプルコードを提供するポータルサイトを構築する施策です。SIerやユーザー企業が独自の運用ツールや自動化スクリプトを開発しやすくし、エコシステムを広げます。メリットは、製品の適用範囲拡大と、エンジニア層からの支持獲得です。成功には、使いやすいAPI設計と、丁寧なドキュメント整備が必要です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
エコシステム拡大 |
業界② |
ネットワーク機器メーカー | 対象 |
デベロッパーリレーションズ(DevRel) 企画部門 外部開発者 |
費用 |
200〜1000万円 | 90 |
主なToDo
- RESTCONF/NETCONFなどの標準的なインターフェースに対応する
- Swagger等のAPI仕様書を公開し、テスト実行機能をつける
- 開発者コミュニティを支援し、活用事例を増やす
期待できる効果
制御用APIを公開し開発者向け環境を整えることで、外部パートナーによる自社製品の連携アプリ開発を促進。製品の適用範囲を無限に広げ、自社を中心とした強固なデジタルエコシステムを構築します。
躓くところ
外部の開発者が迷わず利用できる、圧倒的に分かりやすいドキュメントの整備とサンプルの継続提供が困難です。APIの仕様変更が連携先に与える影響の管理や、セキュリティ面での厳格なガバナンスも課題です。

API開発者ポータル・SDK提供【ネットワーク機器メーカー】






