デフォルト画像 APIマネジメント基盤の導入【ソフトウェアメーカー】

自社製品のAPIを外部公開する際に、認証、流量制限、課金、ドキュメント公開などを一元管理するAPIゲートウェイ(Kong, Apigee等)を導入する施策です。APIエコノミーへの参入(他社サービスとの連携)を加速させ、プラットフォームとしての価値を高めます。

職種 情報システム 施策難易度 ★☆☆☆☆
業界① IT・情報通信 目的 API公開 セキュリティ
業界② ソフトウェアメーカー 対象 APIアーキテクト バックエンドエンジニア 新規事業開発部門
費用 300〜3000万円 実施期間 120

主なToDo

  • 公開すべきAPIを選定し、OpenAPI仕様書(Swagger)を作成する
  • APIゲートウェイを通してセキュリティ(OAuth等)と流量制限(Throttling)をかける
  • 開発者ポータルを公開し、外部開発者がAPIを試しやすくする

期待できる効果

APIの管理を一元化することで、セキュリティ、流量制限、課金処理の共通化を実現。外部エコシステムとの連携を迅速化し、自社サービスのプラットフォーム化と事業機会の拡大を強力に支援します。

躓くところ

多様なAPIのバージョン管理と、後方互換性を維持しながら新機能を導入する設計の難しさが困難です。ゲートウェイ自体が単一障害点にならないための、高度な可用性設計と冗長化も課題となります。

狙えるチャネル

ミドルウェア