デフォルト画像 資本業務提携時の財務デューデリジェンス強化【総合SIベンダー】

スタートアップ等との資本提携に際し、簿外負債や知的財産の帰属、法的リスクを財務・法務の両面から徹底精査し、適切なバリュエーションを算定する体制の強化です。投資後の負のサプライズを排除し、純粋なシナジー創出に専念できるクリーンな環境を整備。メリットは、不透明なリスクを排除し、投資家への説明責任を果たすことです。投資開発部門が候補を選定。財務部門が冷徹なDD(デューデリジェンス)を実施。経営層はこの「リスクの裏付け」を基に、将来の成長を勝ち取るための英断を下します。

職種 経理 施策難易度 ★★★★☆
業界① IT・情報通信 目的 投資後の負のサプライズ排除 説明責任の遂行 適切なバリュエーション算定
業界② 総合SIベンダー 対象 投資家 投資開発部門 経営層 財務・法務担当
費用 300〜2000万円 実施期間 45

主なToDo

  • 簿外負債、知財帰属、法的リスクを網羅した詳細なDD(精査)チェックリストを作成する
  • 財務・法務の専門家チームを編成し、候補企業の全資産と負債を徹底的に調査する
  • 調査結果を基にした「リスクの裏付け」を投資判断の必須要件として経営層へ提示する

期待できる効果

不透明なリスクが排除され、純粋なシナジー創出に専念できるクリーンな投資環境を構築できる。

躓くところ

DDの長期化による投資機会の損失。相手企業との信頼関係構築と精査の厳格性のバランス。