代理店経由で販売される製品について、代理店からの販売実績レポート(POSデータ等)を収集・統合し、エンドユーザーを特定するシステムを構築する施策です。「どこの誰に売れたか」を把握し、サポート契約の案内やリプレイス提案に繋げます。メリットは、エンドユーザー情報の獲得と、精度の高い需要予測です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
データ活用 |
業界② |
ネットワーク機器メーカー | 対象 |
パートナー営業部 営業推進 経営企画 |
費用 |
300〜2000万円 | 120 |
主なToDo
- 主要代理店とデータ提供の合意(契約)を結ぶ
- 各社バラバラなフォーマットのデータをクレンジング・統合するDWHを作る
- エンドユーザー情報に基づき、マーケティング施策を実行する
期待できる効果
代理店からの生データを統合し「真の利用者」を特定することで、リプレイス提案やサポート契約の精度を劇的に向上。データに基づく精緻な需要予測を実現し、営業戦略の決定打となるインサイトを抽出します。
躓くところ
販売店各社から詳細な個人情報を収集するための合意形成と、データ形式の統一化が困難です。収集した膨大な個人情報を、個人情報保護法を遵守した上で活用するための厳格なセキュリティ管理も課題となります。

販売実績(Sell-through/Sell-out)データ収集【ネットワーク機器メーカー】






