紙の品質(サイズ度、歩留まり等)を安定させるために、薬品の注入量をプロセスデータに基づいて自動制御(APC: Advanced Process Control)する施策です。手動調整によるバラつきをなくし、薬品コストを削減します。メリットは、品質安定化と、コスト削減です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★★★★☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
機械・電気 | 目的 |
自動化 |
業界② |
紙・パルプメーカー | 対象 |
品質管理部門 生産技術 製造現場 |
費用 |
300〜3000万円 | 180 |
主なToDo
- 品質データと薬品流量の相関モデルを作成する
- フィードバック/フィードフォワード制御を実装する
- オペレーターの介入を減らし、自動化率を高める
期待できる効果
過剰な薬品注入を防ぎ、コストダウンできる。品質規格外れ(損紙)を減らせる。
躓くところ
制御モデルのチューニングが難しい。

薬品注入制御の自動化(APC)【紙・パルプメーカー】






