自社の配送・在庫データを、荷主企業が自社のERPやECサイトへ直接取り込めるよう、APIを公開・提供する施策です。荷主側は、自社のシステム上で「今、何個の在庫が倉庫にあり、配送中の荷物がいつ届くか」をリアルタイムに確認・処理できるようになります。これにより、荷主側の事務効率も向上し、「この物流会社を使えばシステム連携が楽で管理コストが下がる」という付加価値を提供。単なる配送単価の比較ではなく、IT面での「強固な囲い込み」を実現します。荷主のシステム戦略に深く入り込むことで、競合へのスイッチングを防ぎ、長期安定的な取引を確立します。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★★★☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
運輸・インフラ | 目的 |
顧客囲い込み |
業界② |
物流 | 対象 |
営業部門 情報システム部門 顧客IT担当 |
費用 |
200〜1500万円 | 120 |
主なToDo
- 外部公開用APIサーバーの構築とセキュリティ設計
- 標準的なデータ連携フォーマット(JSON/XML等)の策定
- 主要荷主へのSDK/ドキュメントの提供と導入支援
期待できる効果
荷主の事務作業ゼロ化を実現し、パートナーシップを強化。
躓くところ
セキュリティリスク(不正アクセス)。仕様変更時の互換性維持。

荷主向け「サプライチェーン可視化」API提供【物流】






