SIer特有の膨大な「社内用語」「プロジェクト略語」「業界用語」をブラウザ拡張機能などで即座に検索・表示できるツールを導入する施策です。新入社員やパートナー社員が「会議の内容が分からない」となるのを防ぎ、オンボーディングを加速します。メリットは、コミュニケーションロスの削減と、新人の早期戦力化です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★★☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
業務効率化 |
業界② |
総合SIベンダー | 対象 |
全社員 |
費用 |
50〜300万円 | 30 |
主なToDo
- 社内Wikiやチャットログから用語を抽出し、辞書DBを作る
- ブラウザ上で分からない単語にカーソルを合わせると意味が出るようにする
- 社員が用語を追加・編集できるWiki形式で運用する
期待できる効果
社内用語や略語の可視化により、新人やパートナーのオンボーディング期間を短縮。コミュニケーションの不一致によるミスを減らし、組織の一体感を高めることで、多国籍・多拠点化するプロジェクトの円滑な運営を支えます。
躓くところ
用語の定義が部署やプロジェクトごとに微妙に異なる場合があり、一律の定義を押し付けると混乱を招く恐れがあります。常に新しい用語が発生するため、メンテナンスを誰がどのように継続していくかというコミュニティ運営の設計が重要です。

社内用語・略語検索辞書ツール【総合SIベンダー】






