自社のソースコードやアルゴリズム、特許情報を保護・管理するシステムを導入する施策です。特にソースコードの流出はソフトウェア企業にとって致命的です。DLP(情報漏洩防止)ツールによる持ち出し制限や、アクセスログの監視、特許管理データベースの構築を行います。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
リスク管理 資産保護 |
業界② |
ソフトウェアメーカー | 対象 |
CTO セキュリティ責任者 法務部門 |
費用 |
200〜1000万円 | 90 |
主なToDo
- ソースコードリポジトリへのアクセス権限を最小化(Need to know)する
- PCのUSBポート制御や、クラウドストレージへのアップロード制限を行う
- 発明提案から特許出願までのワークフローをシステム化する
期待できる効果
ソースコードや特許情報の持ち出しをシステムで制限することで、企業の核心的資産を流出から死守。アクセスログの徹底管理により内部不正の抑止力を高め、社会的信頼と競争優位性を守り抜きます。
躓くところ
セキュリティ制限が厳しすぎて、エンジニアの利便性や開発スピードを阻害してしまうバランスの調整が困難です。膨大な特許・知的財産をデジタル上で一元的に整理・マッピングする初期工数も課題です。

知的財産(IP)保護・管理システム【ソフトウェアメーカー】






