物流資材会社との相互顧客紹介パートナーシップとは、ダンボールや梱包機などの資材会社と提携し、顧客を相互に紹介し合う仕組みを作る施策です。これにより、広告費をかけない確度の高い商談獲得、および新規リードの開拓を目指します。物流業界の場合、資材の発注量が増えている企業は、物流体制の見直し時期と重なることが多いため、非常に効率的なターゲット特定が可能です。メリットは、第三者からの紹介による高い信頼、および低コストな営業展開です。施策を成功させるためには、紹介料の設定や自社からの送客など、相手側にもメリットのあるWin-Winな設計が不可欠です。
職種 |
マーケティング | 施策難易度 |
★★★☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
運輸・インフラ | 目的 |
獲得 |
業界② |
物流 | 対象 |
出荷量が増加中のメーカー・EC |
費用 |
0〜50万円 | 60 |
主なToDo
- ターゲットエリア内のダンボール会社や緩衝材メーカーをリストアップし、協業の打診アポを取る
- 紹介手数料(ショットまたはレベニューシェア)の条件を詰め、紹介に関する覚書を締結する
- 提携先企業の営業会議に参加させてもらい、どのような顧客を紹介してほしいか(ターゲット像)を周知する
期待できる効果
資材会社から、物量が増えている(=物流見直しの兆候がある)企業を効率的に紹介してもらえます。第三者の推奨により信頼獲得が早く、広告費を抑えて確度の高い商談を創出できます。
躓くところ
一方的な紹介依頼では関係は続きません。紹介料の設定や、自社から資材ニーズのある顧客を逆紹介するなど、相手側にもメリットがあるWin-Winな制度設計が不可欠です。

物流資材会社との相互顧客紹介パートナーシップ【物流】






