法人顧客が専用ポータルから、拠点間のVPN接続や帯域変更をオンデマンド(即時)で設定できるSD-WANサービスを提供する施策です。申し込みから開通までのリードタイムを数週間から数分に短縮します。メリットは、顧客のビジネススピードに対応できる利便性と、設定変更業務の自動化によるコスト削減です。成功には、SDN(Software Defined Network)技術の導入と、使いやすいカスタマーポータルの開発が必要です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
BtoB 利便性 |
業界② |
通信キャリア | 対象 |
ネットワークエンジニア プロダクトチーム 法人営業部門 |
費用 |
1000〜10000万円 | 365 |
主なToDo
- SDN(Software Defined Network)技術を活用し、ネットワーク設定を自動化する
- 顧客向けの管理ダッシュボードを開発する
- クラウド(AWS/Azure)とのダイレクト接続もオンデマンドにする
期待できる効果
SD-WANのセルフポータル化により、法人顧客が必要な時に即座にネットワーク設定を変更できる俊敏性を提供。開通リードタイムの短縮と人的な設定ミス排除により、顧客のビジネススピードを加速させつつ運用コストを削減します。
躓くところ
顧客が誤った設定を自分で行い通信断を招いた際、その責任分界点やサポート対応で混乱が生じるリスクがあります。また、既存の複雑なVPN網との整合性を保ちながらSD-WANを全社展開するための技術的難易度が非常に高いです。

法人向け閉域網(VPN)オンデマンド設定【通信キャリア】






