製品マニュアル、コマンドリファレンス、設定ガイドなどをDITA(構造化文書)などで管理し、Web、PDFへマルチ出力するCMS(IXIASOFT等)を導入する施策です。バージョンごとの差分管理や、共通記述の部品化により、制作・翻訳コストを削減します。メリットは、ドキュメント品質の統一と、更新スピードの向上です。成功には、執筆ルールの標準化と、既存ドキュメントの移行計画が必要です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
コスト削減 効率化 |
業界② |
ネットワーク機器メーカー | 対象 |
テクニカルライター 翻訳・ローカライズ担当 設計部門 |
費用 |
200〜1500万円 | 120 |
主なToDo
- マニュアルの共通パーツをコンポーネント化する
- Webマニュアルとして公開し、Google検索されやすくする
- ユーザーからのフィードバック機能をつけ、記載ミスを修正する
期待できる効果
ドキュメントを部品化して一元管理することで、バージョンごとの差分管理と多媒体への同時出力を迅速化。制作・翻訳コストを劇的に削減しつつ、全世界で均質な情報の提供とブランド品質の統一を図ります。
躓くところ
従来の文書作成スタイルからの脱却を促すための執筆ルールの標準化と、既存の膨大なドキュメントの移行計画が困難です。構造化文書を使いこなすための、編集者への継続的なスキル教育も課題となります。

技術ドキュメント(マニュアル)のCMS化【ネットワーク機器メーカー】






