現場部門がkintoneやPower Platformで業務アプリを作成することを推奨しつつ、野良アプリ化やセキュリティ事故を防ぐための監視・管理基盤を導入する施策です。作成されたアプリの棚卸しや、権限設定の自動チェックを行います。メリットは、現場主導のDX推進と、ガバナンスの両立です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★★★☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
DX ガバナンス |
業界② |
総合SIベンダー | 対象 |
全社員 情シス |
費用 |
200〜1000万円 | 60 |
主なToDo
- ローコードツールの管理機能(CoE Starter Kit等)を導入する
- アプリ作成ガイドラインとセキュリティチェックリストを配布する
- 放置されているアプリを検知し、削除警告を送る
期待できる効果
ローコードツールの活用と統制を両立させることで、現場主導のDXを加速。野良アプリによるセキュリティ事故を防ぎつつ、業務を熟知した現場社員が自ら改善を回すことで、IT部門の負荷軽減と全社的な生産性向上を達成します。
躓くところ
管理が厳しすぎると現場がツールを使わなくなり、緩すぎるとデータ漏洩や重要業務の属人化といった「シャドーIT」のリスクが増大します。権限委譲のバランス設計と、現場への継続的な教育・サポート体制が不可欠です。

ローコード開発(市民開発)ガバナンス基盤【総合SIベンダー】






