協力会社(パートナー)のエンジニアに対し、セキュアにアクセスできる仮想デスクトップ(VDI)環境を迅速に払い出す基盤を整備する施策です。物理PCの貸与やVPN設定の手間をなくし、パートナーが自社のPCから安全に開発環境へ接続できるようにします。メリットは、PC調達コストの削減と、プロジェクト開始・終了時のスムーズな権限管理です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★★★★☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
セキュリティ 効率化 |
業界② |
総合SIベンダー | 対象 |
インフラ 情シス |
費用 |
1000〜10000万円 | 180 |
主なToDo
- セキュリティポリシー(画面転送のみ、コピペ禁止等)を設計する
- DaaS(Azure Virtual Desktop等)を活用し、スケーラブルな基盤を作る
- パートナー向けの接続マニュアルとヘルプデスクを用意する
期待できる効果
パートナー向けのVDI基盤整備により、PC調達コストと配送工数を削減。セキュアなアクセス環境を即座に提供することでプロジェクトの立ち上げを加速させ、プロジェクト終了時の権限回収も自動化することで、情報漏洩リスクを劇的に低減します。
躓くところ
同時接続数が増加した際のネットワーク帯域不足やレスポンス低下がエンジニアの開発生産性を著しく損なう恐れがあります。また、VDI環境自体の維持コストが高額になりやすく、物理PC貸与と比較した際のトータルコストの見極めが重要です。

リモートアクセス(VDI)のパートナー開放【総合SIベンダー】






