自社のブランド名や店舗名、特定の商品名(指名キーワード)で検索したユーザーに対し、検索結果の最上部に広告を表示させる施策です。BtoCにおいては、既にそのブランドを知っているユーザーが「公式サイトで買いたい」「詳細を確認したい」という強い意欲を持って検索しているため、コンバージョン率が極めて高く、最も効率的に成果を出せる施策です。SEOで1位であっても、競合他社が自社名に広告を出してユーザーを奪おうとする「ブランド強奪」を防ぐ防御策としても不可欠です。広告文に「公式限定キャンペーン」や「当日発送」などのメリットを明記することで、他サイトへの流出を防ぎ、確実に自社ECサイトや店舗予約へ誘導します。2026年現在は、検索窓での指名検索が信頼の証となっており、ブランドの「顔」を整える基盤施策として重要です。
職種 |
マーケティング | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
全業界 | 目的 |
獲得 防衛 |
業界② |
対象 |
指名検索ユーザー | |
費用 |
5〜50万円 | 7 |
主なToDo
- 自社ブランド名、商品名のキーワードリストを作成し、入札設定を行う
- 「【公式】」等の文言を広告見出しに入れ、公式サイトであることを強調する
- サイトリンク表示オプションを設定し、キャンペーンページ等への直接導線を作る
期待できる効果
最も熱い見込み客を確実に獲得できる。SEOの順位変動リスクを補完し、ブランドの信頼性を担保できる。
躓くところ
既存顧客や社員もクリックするため、無駄なコストが発生する可能性がある。IP除外などで対策が必要。

リスティング広告(指名検索)






