デフォルト画像 ファイルサーバーのクラウド化(Box/Dropbox)【デザイン】

社内のNASを廃止し、BoxやDropboxなどのクラウドストレージに移行する施策です。デザインデータなどの大容量ファイルを社外からも高速に扱えるようにし、バックアップ運用から解放されます。版管理機能も活用します。メリットは、テレワーク対応と、データ保全性の向上です。

職種 情報システム 施策難易度 ★★★☆☆
業界① Webデザイン 目的 インフラ刷新
業界② デザイン 対象 全社員
費用 100〜1000万円 実施期間 90

主なToDo

  • プレビュー機能が強力なストレージ(Box等)を選ぶ
  • フォルダ権限設計を行い、セキュリティを担保する
  • スマートシンク(容量節約)機能を活用する

期待できる効果

場所を選ばない高速なファイルアクセスを可能にし、テレワーク環境下での制作効率を最大化します。堅牢なバックアップと高度な版管理機能により、不測の事態でもデータを確実に守り、事業継続性の高い制作基盤を構築します。

躓くところ

大容量のデザインデータを扱う際、社外の通信環境によっては同期に時間がかかり、保存の競合(コンフリクト)やデータ破損が発生するリスクがあります。また、物理的なHDD管理に比べて削除が容易なため、誤操作による重要データの消失を防ぐ厳格なフォルダ権限設定が不可欠です。

狙えるチャネル

SaaS