ネットワーク機器(ハード)とクラウド(ソフト)をセットで販売する際、それぞれの公正価値に基づき収益を配分する、IFRS15号に準拠した基準の明確化です。メリットは、契約初年度に過度な収益が偏るのを防ぎ、契約期間全体で安定した利益計上を維持、投資家の信頼を獲得することです。経理・法務が契約書の文言を精査。監査対応を盤石にし、複雑化するビジネスモデルを正しく数字へ変換します。
職種 |
経理 | 施策難易度 |
★★★★☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
収益計上の安定化 投資家の信頼獲得 |
業界② |
コンピューター機器メーカー | 対象 |
投資家 法務担当 経理部長 |
費用 |
50〜200万円 | 90 |
主なToDo
- ハードとクラウド(ソフト)をセット販売する際の公正価値に基づく収益配分基準を明確化する
- 契約初年度の過度な収益偏重を防ぎ、契約期間全体で安定した利益計上を行う仕組みを整える
- 契約書の文言を精査し、監査対応を盤石にすることでビジネスモデルを正しく数字へ変換する
期待できる効果
複雑な収益構造が透明化され、中長期的な収益の安定性が市場に正しく評価される。
躓くところ
公正価値の算定根拠の複雑さ。営業現場での価格提示の制約。IFRS基準の頻繁な更新。

ハードとソフトの複合契約における収益分割ルールの明確化【コンピューター機器メーカー】






