PCやサーバーにインストールされているソフトウェアのライセンス数、利用状況、脆弱性を正確に把握・管理するSAMツールを導入する施策です。ライセンス監査(Audit)への対応や、使っていないライセンスの解約によるコスト削減を行います。メリットは、コンプライアンスリスクの回避と、ライセンスコストの最適化です。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★★★☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
コスト削減 資産管理 |
業界② |
総合SIベンダー | 対象 |
情シス |
費用 |
200〜1500万円 | 90 |
主なToDo
- 管理対象のソフトウェア台帳を整備する
- インベントリ収集ツールで実態を把握し、台帳と突合する
- ライセンス違反状態を解消し、余剰ライセンスを解約する
期待できる効果
ライセンス利用状況の正確な把握により、過剰契約の解約によるコスト最適化と、監査時の数億円規模の追徴金リスクを回避。ソフトウェアの脆弱性を一元管理することで、パッチ適用漏れによるセキュリティ事故を未然に防ぎます。
躓くところ
多様なOSやデバイスにインストールされたソフトウェアを漏れなく検知・カタログ化する難易度が非常に高いです。また、クラウドサービス(SaaS)の契約形態や複雑なライセンス規約の変化に管理が追いつかなくなる恐れがあります。

ソフトウェア資産管理(SAM)の高度化【総合SIベンダー】






