デフォルト画像 ソフトウェア仮勘定の適正な本勘定振替ルール【SIer】

開発中のシステム外注費等を「ソフトウェア仮勘定」として厳格に管理し、検収・リリースと同時に「本勘定」へ遅滞なく振り替え減価償却を開始する管理ルールの徹底です。資産の実態をBSに正しく反映させ、投資効果の測定精度と損益管理の適正化を両立。メリットは、減価償却の歪みをなくし、正確な営業利益の推移を可視化することです。開発部門は検収完了を速やかに通知。資産管理部門は振替仕訳を実行。経理部門は耐用年数の妥当性を監査し、適切なP/Lインパクトを経営に提供します。

職種 経理 施策難易度 ★★★☆☆
業界① IT・情報通信 目的 正確な利益推移の可視化 減価償却の適正化
業界② SIer 対象 監査法人 経理担当 開発責任者
費用 20〜100万円 実施期間 60

主なToDo

  • 開発外注費等を「仮勘定」として厳格管理し、リリースと同時に「本勘定」へ自動振替する
  • 減価償却の歪みをなくし、投資効果の測定精度と正確な営業利益の推移を可視化するルールを作る
  • 耐用年数の妥当性を定期的に監査し、実態に即したP/Lインパクトを経営陣へ提供する

期待できる効果

資産の実態を正しくBSへ反映させることで、健全な投資と利益の相関を投資家に証明できる。

躓くところ

リリースの定義の曖昧さ。不完全な機能での「本勘定化」防止。監査法人との連携強化。