社内の異なるプロジェクトチーム間で、ソースコードを公開・共有し、他チームのコードを利用・改善(プルリク)できる「インナーソース」文化と基盤(GitHub Enterprise等)を整備する施策です。共通ライブラリの重複開発を防ぎ、組織全体での技術力底上げとコラボレーションを促進します。縦割りの開発体制を打破します。
職種 |
情報システム | 施策難易度 |
★☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
業界① |
IT・情報通信 | 目的 |
ナレッジ共有 効率化 |
業界② |
ソフトウェアメーカー | 対象 |
VPoE エンジニアリングマネージャー ソフトウェアエンジニア |
費用 |
100〜1000万円 | 180 |
主なToDo
- 全リポジトリを社内公開(Internal)設定にする
- 共通コンポーネントやライブラリを切り出し、ドキュメントを整備する
- 他チームへの貢献(パッチ提供)を人事評価に組み込む
期待できる効果
他チームのコードを自発的に利用・改善し合う基盤を整えることで、組織全体の技術力を底上げし重複開発を撲滅。部署の壁を越えたコラボレーションにより、機能開発のスピードと品質を飛躍的に高めます。
躓くところ
自分の書いたコードが他チームに見られることへの心理的抵抗の払拭と、他者による修正を許容するガバナンスの策定が困難です。貢献したエンジニアを正当に評価する、新たな社内評価制度の整備も課題となります。

インナーソース(社内OSS)基盤の整備【ソフトウェアメーカー】






